高崎市議会 2022-03-18 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月18日-07号
コロナ禍で不安や悩みを抱える女性の支援の必要性及び生理用品の無償配布について、令和4年度も引き続き女性元気サポート事業として、悩みを抱える女性に寄り添う相談支援を行っていただくことは高く評価をいたします。周知方法につきましても、幅広い関係機関と連携を強化していただき、支援が必要とされる方々に届くよう努めていただきたいとお願いいたします。
コロナ禍で不安や悩みを抱える女性の支援の必要性及び生理用品の無償配布について、令和4年度も引き続き女性元気サポート事業として、悩みを抱える女性に寄り添う相談支援を行っていただくことは高く評価をいたします。周知方法につきましても、幅広い関係機関と連携を強化していただき、支援が必要とされる方々に届くよう努めていただきたいとお願いいたします。
249 【農政部長(矢嶋章光)】 本市のこれまでの対応状況についてでございますが、CSF、豚熱の予防対策につきましては、養豚場への野生イノシシ等の侵入を防止するための電牧柵と防鳥ネットの設置費用補助や、消石灰や消毒薬等を無償配布したほか、国の防護柵設置事業を受け、国や県と連携し、全ての養豚場に防護柵を設置するとともに、最も効果的な対策でありますワクチン接種
しかし、学校給食へ提供できなくなった牛乳は、ヨーグルトやバター等の加工用に回すことや、福祉施設、市内の5つの病院へ無償配布するなど、廃棄処分にならないように対応したと伺っております。 続いて、農業関係者への補助金等の支援策についてですが、次年度から国の政策保険であります収入保険の加入促進の一助となるように、保険料の一部助成を行うため、予算を上程してございます。
このほか、魅力ある農林業への転換に向けて、認定農業者等に対する機械導入や施設整備の支援、農業用大型特殊車両の運転免許取得費や高齢農業者の機械等購入費の助成を新たに実施し、農業の担い手の育成、確保に農業委員会と連携して取り組まれたことを評価し、また国内で発生したCSF、豚熱の対策として、養豚農家への消毒薬の無償配布や防護柵等の設置費用補助など、家畜防疫体制を強化する取組も推進されました。
各年度の頒布台数の推移につきましては、導入初年度の平成26年度は、関係機関等を含め頒布を行ったことによりまして、年間約8,500台を頒布しましたが、その後は、避難行動要支援者に無償配布していた平成29年度までは年間約700台から約1,100台までの間で推移し、平成30年度以降が約100台規模となりまして、令和元年度は101台となっております。
備考欄2行目、緊急豚コレラ防疫対策事業(繰越明許分)は、CSFの防疫対策として市内の養豚農家に対して消毒薬剤の無償配布や市有施設の出入口に消毒マットを設置し、感染防止対策を行ったものであります。 3目農地費の繰越明許費欄10行目、委託料は、ため池防災減災事業で防災重点ため池の諸元等調査及び耐震点検、豪雨調査を行うものであります。
23 【農政部長(矢嶋章光)】 豚熱に係る本市のこれまでの対応状況についてでございますが、養豚場への野生イノシシ等の侵入を防止するための電牧柵と防鳥ネットの設置費用補助や、消石灰や消毒薬に加え、ウイルスの媒体とされるネズミの忌避剤の無償配布を市単独事業として行いました。
これを受けて、全国的には防災ラジオを全世帯に無償配布したり、防災行政無線を計画的に増設している自治体もあります。本市においても、ハザードマップの洪水浸水想定区域や土砂災害危険区域を優先して、防災ラジオの全世帯への配布や防災行政無線の増設などを進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
次に、本市の対応でございますが、ことしの2月からJA前橋市と連携し、消毒薬やネズミの忌避剤の無償配布、防鳥ネット等の設置補助、予防的消毒ポイントの設置いたしました。
板倉町でことしから運用を始めて、あそこは5,000世帯くらいですけれども、希望者にラジオ受信機を無償配布ということも含めて、受信機がおおむね4,500台、それと送信設備合わせて初期費用2億円で運用がかなって、年間の維持費が月50万円掛ける12カ月で600万円くらいで済んでいるという点で防災ラジオの運用は十分検討に値すると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(久保田俊) 清水市長。
113 【関口ごみ減量課長】 プラスチック製容器等の削減、発生抑制への取り組み等なのですけれども、先ほど委員さんのおっしゃるとおり、既に例えば一部のスーパー等で、また小売店などではレジ袋の無償配布の禁止、またマイバッグ等の持参の呼びかけ、また飲食関係のある事業者さんなどはプラスチック製のストローを全廃したり、また紙製にかえてプラスチック製の容器の削減、発生抑制
その結果、各養豚農家の防疫体制の強化に対する支援策として、養豚農家へ消毒薬として消石灰または逆性石けんの無償配布を行うことといたしまして、聞き取り調査に基づき、消石灰の配布を希望した34戸に対しましては2月22日に配布を行い、逆性石けんの配布を希望した35戸に対しましては2月27日から順次配布を開始いたしました。
今回の補正予算につきましては、隣接する長野県で発生が確認されました家畜伝染病、豚コレラの感染を水際で防止する緊急豚コレラ防疫対策として、市内の養豚農家を対象に消毒薬の無償配布及び野生イノシシの畜舎への侵入を防止する電牧柵の設置支援等を行うもので、早急に予算補正の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。なお、充当財源につきましては、財政調整基金繰入金で措置をいたしました。
今議会ですぐれた子育て施設である元気21のプレイルームの有料化に続き、今後は市設置の防犯灯新設工事の終了、自主防災会への補助金交付の終了、防災ラジオの避難行動要支援者に対する無償配布の終了など、市民サービスを次々に後退させようとしています。さらに、前橋市の全国一過酷な税収納行政が市民の生存権を脅かしています。
また、作成の仕組みとしましては、歴史文化遺産活用委員会が上毛新聞社と作成に関する委託契約を結んでおり、1号当たりの刊行につき1,000部と定め、うち200冊を図書館等への無償配布、残りの800冊を販売としております。
◎教育次長(坂本敏広君) 現在、パンフレットは、館林駅前の観光案内所や館林市文化会館、館林市立資料館などの施設において無償配布しており、観光で館林市に来られた方などに好評を得ております。今後は、市民に歴史の小径や城下町館林をより詳しく知ってもらうために、議員のおっしゃるとおり、毎戸配布や学校への配布について検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(多田善洋君) 8番、泉澤信哉君。
では、福島県や横浜市では行政が誘導いたしまして、まだ食べられるのに廃棄されるものを大手コンビニに協力を要請いたしまして、NPO法人や社会福祉協議会との連携をとり、無償配布の取り組みをされております。この件で提案しておきますけれども、富岡市でも子供の貧困対策を講じていかなければなりません。
◆6番(栁澤敦君) 蚕の飼育でセットを用意して人工飼料を無償配布するということのようですけれども、飼育の最後は上ぞくとなりますけれども、どんなふうに考えているのでしょうか。また、繭かき、毛羽取り等はどうされるのでしょうか。 ○議長(佐々木功君) 経済環境部長。
さらに、ごみ減量化の主な取り組みについて質疑があり、出前講座や広報高崎等による啓発、環境パトロールの実施、さらに粗大ごみとして出された家具類の無償配布や生ごみ処理機への補助等を行っている。平成25年度からは、有価物集団回収として古着、古布、小型家電も回収したとの答弁がありました。
ごみの減量化施策につきましては、出前講座や広報等による啓発、それから環境保健委員との共同による環境パトロールやクリーンアップキャンペーンにおけるごみ減量等のお願い、粗大ごみから出ました家具類の無償配布、生ごみ処理機への補助等でございます。また、平成25年度からは有価物集団回収での古着、古布の回収、また市内13カ所に回収ボックスを置きまして小型家電の回収を実施いたしました。